名称 | 税理士法人生駒会計 |
---|---|
代表 | 税理士法人生駒会計グループ代表 三好啓之 株式会社生駒経営 代表取締役 三好啓之 税理士法人生駒会計 代表社員 山本光則 |
所在地・連絡先 | 〒760-0050 香川県高松市亀井町4-2 フリーダイヤル:0120-946-216 TEL:087-862-0322 FAX:087-862-0713 info@ikomamanabu.com |
設立 | 2021年(令和3年)7月1日 |
業務内容 | 税務会計及び タックスコンサルテーション |
従業員数 | 80名 |
関連会社 | 株式会社 生駒経営 / 株式会社アイ・エス・ケイ 株式会社生駒相続・事業承継研究所 / 株式会社 生駒事業再生プロジェクト 株式会社生駒保険サービスシステム / 一般社団法人生駒システムサポート |
岡内第2ビルのご案内
- この看板が目印です。
- 事務所入口は2Fになります。階段でお上がりください。
- お車でお越しのお客様は、岡内第2ビル正面のお客様専用駐車場をご利用ください。
- スリッパに履き替えてお入りください。
- セミナー等でお越しのお客様は、1階よりエレベータにて3F研修室にお入りください。
創業者 生駒学 事務所方針を語る
私ども事務所の経営理念です。
一、生駒会計は、四国で一番お客様から喜ばれる数の多い事務所になります。
一、生駒会計は、お客様及び従業員、そして、その家族が幸せになるお手伝いをします。
一、生駒会計は、全従業員が同じ価値観、使命感に燃えて熱き心で仕事をします。
生駒会計は、当たり前ですが、いい仕事をして、数多くのお客様から支持されたいと思っています。
そして、その結果、支持していただいたお客様、社員、その家族が物心両面で幸せにならなければいけません。そのためには、社員が生駒会計の価値観と使命感を共有して、お客様、会社、自分自身のためにいい仕事をしなければなりません。
生駒会計は、お客様にご提案する姿勢を忘れません。
生駒会計は、お客様に、常にご提案をしていきたいと思っています。会計事務所の仕事は、どうしても受動的になりがちですが、月次試算表のご説明、決算対策は当たり前として、資金繰り、医療、介護、相続、事業承継と専門家を担当部長として張りつけています。必ず、皆様のお役に立てると自負しております。
会社に元気を!社長に数字を!
私たちは、平成3年11月7日に生まれました。高松市番町のうどん屋の2階、机とコンピュータが入ると、カニ歩きをしなければいけない小さい6坪の事務所でした。社員は女性パート1名。お客様ゼロからのスタートでした。
2023年8月1日現在、社員数は80名を超え、お客様数も950社に迫る勢いです。おかげさまで香川県では、最大クラスの会計事務所に成長することができました。さて、会社が発展するためには何が必要でしょうか?一つは、社長が数字を理解することです。ただ、多くの中小企業の社長は現場の仕事が忙しいので、どうしても数字は後回しになります。しかし、この厳しい時代に数字の把握なくして、会社の永続発展はありえません。
もう一つは、社風を良くして、会社を元気にすることです。そのためには、掃除、朝礼、挨拶、経営理念は欠かせません。私どもは見せる会計事務所として、率先して、掃除、朝礼、挨拶、経営理念の浸透を図っていきます。
生駒会計は、あなたの会社を元気にします。
月次試算表はそのままではわかりにくいものです。それゆえ、私たちは月次試算表を従来型のものに未来資料等を添付しました。具体的には月次試算表に、未来会計図表、キャッシュフロー計算書、年計表等を添付し、単なる結果だけではなく、これからすべきことが見えてくるようにしました。たとえば、キャッシュフロー計算書。これは「儲かったお金がどこに消えたか」を説明するために作ります。お客様に損益と資金の違いを理解していただき、お金の残し方をわかってもらう、ということです。
そして、未来会計図表と呼ばれる資料も作ります。これは、我社の損益分岐点売上高、限界利益が算出でき、我社はいくら稼がなければいけないのかを明確にし、経営に役立ててもらいます。来年の目標売上高、目標経常利益を設定するのに非常に有効です。私どもの商品である月次試算表は、そういった観点から工夫を重ねて構成されています。そしてこれをお客様に説明し、社長様と一緒に考えます。これこそが当事務所の最高のサービスであると考えています。
2016年1月25日 税理士 生駒 学
生駒会計グループ代表紹介
昭和35年8月21日生まれ
平成18年4月入社
平成20年7月 副部長、平成22年7月 統括部長
平成24年7月 専務、 平成25年7月 副所長
令和3年株式会社生駒経営 代表取締役に就任
現在、関連会社 株式会社アイ・エス・ケイ、株式会社生駒相続・事業承継研究所
株式会社生駒事業再生プロジェクト、株式会社生駒保険サービスシステム代表取締役
生駒経営代表取締役として生駒グループ全体を統括しております。
事業再生、事業計画の責任者としてお客様のお困りごとに寄り添って常に最良の解決策をご提案いたします。
また、強固な銀行との信頼関係を活かして、融資、借換等のご相談にも的確に対応して参ります。
私自身、創業者の意思をどのように継承していこうか日々試行錯誤しています。
経営者様の事業継承への思いを理解できる立場としてM&Aや事業承継では金融面を含め積極的にアドバイスを行っております。
税理士法人生駒会計代表社員紹介
昭和37年8月26日生まれ
令和5年7月 国税局退職
令和5年9月 税理士登録
令和5年9月 顧問税理士
令和6年4月 社員税理士
令和6年7月 代表社員に就任
創業者が相談役に退いた後は、税理士法人生駒会計を統括しております。
創業者が今まで築き上げてきた生駒会計の評価でありますとかレガシーが今後とも永続して変わらないことを目指して邁進していく所存です。
国税で培った経験と人脈を活かしながら、税務面でのお客様のお困りごとに適時・的確なアドバイスや解決策をご提案しております。
今後とも、常に新しいサービスや情報をお届けすることで、経営者様のご要望、ご期待に沿えますよう務めて参ります。
創業者紹介
昭和33年8月27日生まれ
香川県坂出市出身、香川県立坂出高等学校、立教大学経済学部経済学科卒業
昭和63年税理士試験合格。立教大学在学中に会計学研究会に入部。税理士の道を志す。
在学中に3科目(簿記論、財務諸表論、固定資産税)同時合格。昭和62年法人税法合格、昭和63年相続税法合格。税理士受験校講師、二見豊公認会計事務所等勤務後、平成3年11月に高松市番町に生駒学税理士事務所を開業。6坪の事務所にお客様ゼロ、パート1名からのスタート。平成28年1月25日現在、高松市亀井町に230坪、お客様数950社、スタッフ80名を抱える県下最大クラスの会計事務所に成長。
現在、税理士法人生駒会計 相談役税理士。