先日、久しぶりに株式会社武蔵野の小山社長の新刊本「社長、儲けたいなら数字はココを見なくちゃ!」を読みました。相変わらず、毒舌でついていけないところもありますが、やはり、我々と同じ、@中小企業の経営者であることAエリートではないこと等目線が同じなので親近感を感じるのだと思います。
実は、昨年の11月26日、27日株式会社武蔵野の経営サポート事業部主催の「人事評価セミナー」があり、東京へ行ってきました。1日目は、中野サンプラザで小山社長の講演、2日目は、本社で生の人事評価(15人くらいでしたか)のやりとりを社長室で見せていただけるという内容です。
40名程度の参加者だったと思いますが、その中に、たまたまですが、私どものお客様の社長も参加していました。その社長は、株式会社武蔵野の経営サポートを積極的に受けていて、目玉である実践経営塾(6ヶ月コースで料金1,575,000円)も受けていました。
その社長の一言「騙されたと思ったつもりでやっているんだ」そうです。それくらいのあきらめがないと、受けられる料金ではありません。また、それくらいの大札を投じてでも、経営者は会社を良くしたいのです。
私どもも、この7月10日、11日より「環境整備定着プログラム」を受講するつもりです。これは、半年間で環境整備の取り組みから実行計画作成、月次進捗レビュー、点検同行、見直しまでをサポートしてくれるプログラムで、実際、私どもの事務所に来ていただいてご指導いただけるとの事です。6回コースが1,575,000円、4回コースが1,260,000円で宿泊、交通費別。更に、初期清掃道具キット、実行計画作成キットは別途注文しなければいけないということです。
先述した社長は、このプログラムも既に受講していて、「騙されたつもりでやっているんだ」という一言の重みが良く分かります。私も清水の舞台から飛び降りるつもりでこのプログラムを受講してみようと思います。こういう話をお客様としていたら、「経営コンサルタントに依頼したら、月額20万円〜30万円位だから相場じゃないの」というお返事。結果は、また、後日報告させていただきます。
さて、この本の内容ですが、いきなり、小山節、炸裂です。
「私は、昔から自分のことを「呑む、打つ、買うの三拍子がそろったダメ社長」と言っています。今は仕事が忙しく、そんな時間もないので品行方正(?)ですが、世間一般の価値観から見れば、少なくとも立派な人格者、聖人君子ではないことはたしかです。にもかかわらず、銀行は私を高く評価して、無担保でお金を貸してくれます。それはいったいどうしてか。・・・(中略)・・・銀行にとっては数字こそが社長の人格です」
こうは言っていますが、小山社長のスケジュールは、1年先まで決まっています。とても真似できません。
小山昇:株式会社武蔵野代表取締役社長。1948年山梨県生まれ。東京経済大学卒業。落ちこぼれ集団を率いて、赤字続きの会社を年商35億円まで引き上げた手腕はもはや伝説。株式会社武蔵野は2000年に日本経営品質大賞、2001年経済産業大臣賞受賞。
初版 2008/9/8
15:22
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