No.189

「税務調査の受け方について」 片山和代  2008/11/1319:32


 この題名で、お気づきの方も多いのではないかと思いますが、つい最近このテーマで生駒会計主催のセミナーがありました。私は税務調査の立会に参加する機会がそこそこありますので、税務調査の受け方をまとめてみます。
まず、3年に1度ぐらいの割合で税務調査があると思いますので、常に帳簿書類等整理を心がけてください。税務調査は基本的に書類に基づく検証が第一ですので、書類を作成して整理しておくことが重要です。
毎年、申告月には決算の内容についてお客様にご説明に行きますが、その時に担当者からの説明で将来の税務調査での検討事項となりそうな点については検討内容の説明があると思いますので、その時にもう一度、問題点を再確認しておいてください。生駒会計では、決算時点で担当者、所長が一丸となって各法人の決算内容を検討していますので、決算を確定する時点で検討事項となった点が税務調査でも指摘事項となる場合が多いです。
 税務調査の当日は、所長か担当者がお客様のところへお伺いしますので、調査の進行等は生駒会計の担当者が対応します。長丁場になることもありますので、無理をせずに担当者に任せてその場を離れて休憩をとってください。
 これからも、皆様の頼りになれる会計事務所になれるように職員一同がんばっていきたいです。

初版 2008/11/13 19:32

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