はじめまして。菰渕仁美と申します。7月下旬に入社して、はや2ヶ月が経とうとしています。一日も早く仕事を覚えようと毎日奮闘中です。ところで私の名前ですが、見慣れない人も多いのではないでしょうか。初めてお会いする人にはよく「なんて読むんですか?」と聞かれます。そして「こもぶちです。」と答えても多くの人に「え?」と2、3回は聞き返されることには、もう慣れっこです。県外の方だけでなく生粋の讃岐人の方にも初めて聞く名前だと言われることも少なくありません。しかし、私の近所には田中さんよりも佐藤さんよりも鈴木さんよりも菰渕さんの方が多いのです。私が小学生の時には小学1年生から中学3年生まで最低一人は菰渕さんがいたぐらい、メジャーな名字なのです。しかし、その考えが覆されたのが、大学に入ってからでした。私のとっていた授業ではよく教授が名前を呼んで出席をとっていました。その多くの授業で見られた光景が、「桑山君」「はい」「香西さん」「はい」「・・・ 02L053」「はい」。番号で呼ばれることにももはや慣れっこでした。そんな大学時代に「速水もこみち」という俳優がブレイクしました。友達には速水もこみちが私の家にマスオさんにきたら「こもぶちもこみち」だとネタにされたこともありました。それよりも厄介なのは、私の友達の母親は未だに私の本名が「もこみち」だと思っていることです。彼女の家ではよく「もこみちさんの所に行くならこれ持って行って。」、「もこみちさんは結婚式に来るの?」という会話がごく自然に交わされるらしいです。9月末にある彼女の結婚式で彼女の母親がお酌にきたら今度こそ「こもぶちです。」と訂正するつもりです。
初版 2008/11/13
19:54
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