No.242

「歳をとるほど一年が短く感じる理由」 児嶋健至  2010/2/2713:37


皆様いかがお過ごしでしょうか。児嶋です。今年も正月がきたとおもったら、あっという間に一ヶ月、二ヶ月とたっています。年齢を重ねるほど一年が短く感じます。小学校のころは一日が長かったような気がします。そこで、今回はなぜ年を取ると一年が短く感じるのか考えてみたいと思います。
これには色々な意見があるようですが、ひとつの意見として記憶することが少なくなるからだといわれています。
人間は、幼少の頃から様々な事柄を記憶します。
脳の海馬では記憶をつかさどりますが、この長期記憶の固定には約20分の時間が必要です。子供の頃は「視覚、嗅覚、味覚、触覚、聴覚」のありとあらゆる情報を記憶します。
この情報を海馬へ記憶の固定させるのに多くの時間が必要になります。過去に経験の無い、新しい事柄を覚えると、人間は時間のたつのが遅く感じます。しかし、大人になると、過去に記憶した経験則ばかりになります。子供と比べて、新たに記憶する事柄が激減します。このため、時間の経過が早く感じるようになるとのことです。
今年こそ何か新しいことにチャレンジし、充実した一年を送りたいものです。

初版 2010/2/27 13:37

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