No.259

「販売なくして顧客なし、顧客なくして事業なし」 所長生駒学  2010/8/3115:07


平成22年6月3日(木)、生駒会計の研修室で第一回「生駒会計とタナベ経営の経営塾」が行われました。講師は、熱血、中東先生、テーマは、「顧客創造の真髄」と題して2時間半、受講生8名に、私どもの事務所から、私、萱原部長、三好部長、大田室長の4名がオブザーバーとして参加しました。
中東先生は、「全国260万社の内、約70%、185万社が赤字企業です。タナベの経験則として、お客様15%減の法則があって、アフターフォローを怠ると、既存のお客様は15%ずつ減少していきます。事業の本質は、「顧客の創造」ですから、経営者は、毎日、お客様づくりを考えなければいけません」とおっしゃっていました。
ここで、中東先生が言う「顧客創造の10原則」の内、いくつか抜粋してみます。
1.生産性なくして分配なしの原則を社内に徹底する。
存続・発展するためには利益が必要、そのためには、生産性をあげて、社員を公正に評価し、分配し、モチベーションを高めなければならない。
2.働くことの目的を教える(自己実現の原則)
売上目標・利益目標と同様に大事なのは、お客様に感謝していただくこと。それにより、仕事に対する充実感が生まれる。
3.段取り8分の原則
販売活動は準備が何よりも大切、商談ストーリー、販売ストーリー、すなわち、お客様にお会いして成約するまでのストーリーをノートに書いておく。アプローチブックは基本。
4.ロールプレイングの原則
絶対重要。販売力を高めるには、10分でも15分でも毎日練習すること。
5.行動量比例の原則
販売は、確率論であり、それは、行動量を倍にすること。また、販売プロセス(提案書、見積書)は必ず徹底管理する。目標を決めたら、必ず、やりきる。商品知識は必要。
6.紹介比率の原則
紹介比率が顧客満足のバロメーター、紹介販売は強い。販売活動は、固定ファンづくり、顧客カルテづくり、「お客様をご紹介してください」と言わなければ紹介してくれない。
早速、実践という事で、誠に勝手なお願いですが、税理士をお探しのお客様がいらっしゃったら、是非、生駒会計までご一報下さい。

初版 2010/8/31 15:07

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