
終生飼育というものがあります。飼うなら最期まで責任を持ってということになります。4匹目を迎えてからこのことを再度心に刻んだわけですが、それから更に1匹増えました。
道路上でお腹を空かせ親とも離れ、目も見えない状態で彷徨っており放っておけませんでした。助かる生命ならと手を差し伸べました。医者に見せたところ右目は萎んでしまい見えないそうです。でも一年で大きく育ちました。
5匹いるとかなり賑やかで心配事もありますが違う個性なので飽きることはありません。今後も楽しんでお世話し、猫も安心して生活できるようサポートしていこうと思います。
写真にいる猫を探してみてください。保護色になってます。