『本の保存場所』

　先日、本の整理をしました。要らなくなった本や教科書などを廃棄すると重くてびっくりしました。

　紙の書籍は部屋にまとまって置け記憶にも残りやすいですが、保管場所をとります。一方、電子書籍はどこでも見られて検索ができますが、サービスが終了する可能性を否めないのが懸念点です。これからは本の用途に合わせて電子書籍を活用して自分に合った形を見いだしたいと思います。最近は紙の書籍をスキャンして電子書籍化してくれるサービスがあり、それを活用すれば永遠に残せるようです。

　試行錯誤しながら電子書籍を活用していきたいと思います。