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ポーランド旅行記

残暑お見舞い申し上げます。

この原稿を書くのは、印刷の関係もあって、ほぼ1ヶ月前、したがって、今日は7月25日(水)、昨日24日の高松の最高気温は37.7度でした。この生駒会計ニュースが皆様のお手元に届く8月20日頃は何度位になっているでしょうか?くれぐれもご自愛下さい。

さて、私どもの事務所は、毎年7月、8月に交替で1週間の夏休みを取ります。したがって、お盆も通常通り営業をしていますが、私は、いつも税務署の人事異動がある7月10日前後を狙って、一足早く夏休みを取らせていただきます。

 今年の夏はポーランドに行きました。ポーランドに行こうと決めたのは、アウシュビッツ強制収容所を見学したかったからです。関空からフランクフルト経由でポーランドま約14時間の長旅。まずは、日本の京都といわれるクラクフ、人口は約75万人(ポーランドの国土は32.2万平方キロメートル、日本から九州、四国を引いた程度、総人口は3,842万人、首都ワルシャワで176.4万人)。ポーランドは第二次世界大戦で壊滅的な損害を受けましたが、クラクフは歴史的建造物があるため難を逃れ世界遺産にも登録されている古い都です。

アウシュビッツ ビルケナウ強制収容所

穴だけ空いたトイレ

そのクラクフ市内からバスで1時間30分、アウシュビッツ強制収容所があります。やはり、何かしら、空気も重く、周りの風景も殺伐としています。私は、欧米の宗教、文化について無知ですから、ここまでユダヤ人が迫害されなければいけない理由はわかりません。映画「シンドラーのリスト」を観てもわかりますが、登場人物は、皆さん文化的な生活をしています。原始時代の話ではありません。たった75年前のことです。それが、ユダヤ人であるという理由で、強制収容所に連行されると、男女を問わず、頭髪等を全部剃られ、蚕棚みたいなベッドに複数人で寝かされ、強制労働に従事させられる。トイレも時間が決められていて、人間の尊厳も何もない。労働ができない老人、女性、子供等は、有無を言わさず、ガス室に送られ焼却炉で焼却される。ただ、このような非人道的行為は、今までも紛争地域においては行われているようで、人間の性(さが)を感じないわけにはいけません。

 さて、そのクラクフからワルシャワへ列車で移動。ワルシャワの街は首都だけあって、オシャレなお店や高級ブランドのお店が立ち並んでいました。また、ショパンの母国でもあり、ショパンが通ったと言われる「ホノラトカ」でショパンメニューを注文。確かに、イタリアやスペインのように派手な観光地という感はありませんが、歴史に翻弄され続けた国ポーランド、ぜひ、もう一度行って見たいと思いました。

「ホノラトカ」にて

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