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任せる!〜企業づくりは人づくり~

中東和男 取締役

平成28年6月30日(木)14時~17時まで高松商工会議所501号教室でタナベ経営の中東和男取締役をお迎えして「企業づくりは人づくり」というテーマでセミナーを開催しました。このセミナーは9月から開講する第6回「生駒会計とタナベ経営による経営塾」のプレセミナーという位置づけです。
この経営塾は、2010年より開講して、今年で6回目(昨年は諸事情により開講できませんでした)になります。毎年10名~15名程の経営者、後継者、経営幹部の方にご参加いただき好評を得ています。今年から年6回講義を年3回講義に短縮しました。濃縮しています。ぜひ、ご参加下さい。必ず、お役に立てると確信しています。チラシ同封しています。
さて、今回の中東和男取締役のプレセミナー「企業づくりは人づくり」ですが、私が印象に残ったことを書かせていただきます。中東和男取締役は、中途入社で上場企業である株式会社タナベ経営の取締役になった方ですので、当然、仕事はできます。以前、「タナベ経営は『不夜城』」と豪語していましたし、深夜12時過ぎであろうと、部下に営業報告を求めていました。ただ、労働環境の改善を求められる昨今、タナベ経営も例外ではありません。
そんな中東和男取締役のお話をまとめました。

「ほめる」
時代は急速に変わります。(そんなタナベ経営が)役員会で役員同士がお互いに「ほめあう」練習をしているそうです。中東和男取締役自身、会社でほめられた記憶は一度もありません。しかし、「ほめない」と今の社員はもたない。


「任せる」
これも難しいですが、やはり、部下に仕事を任せないと人は育たないと言うことです。
致命的なミスをしないようにフォローは必要だが、小さなミスを重ねて人は育つ。逆に言えば、ミスを重ねないと、お客様に怒られないと人は育たない。

「規律」
規律を守らせてこそ、「戦う集団」になる。組織は個性から入らない。社員の好き放題にしたら会社は赤字になる。ますは「規律」。
また、中東和男先生は、こういうお話もされました。会社の目的は、お客様づくりであり、お客様を作り続けなければならない。そして、会社が永続発展するためには、生産性を上げ利益を出し続けて、社員一人一人を公正に評価し分配しなければならない。
リーダーは人を動かすことが仕事、人前で話すことが苦手だったら上に立たないほうがいい。
非常に含蓄のあるお話でした。経営塾ご期待下さい。



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