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稲盛流コンパ(下)~最強組織をつくる究極の飲み会~

さて、先月号に続きますが、著者は「稲盛流コンパを導入した会社は、ほぼ例外なく業績をのばしている」と書いています。(「ほんまかいな」学談)しかし、この本を読み進めば読み進むほど、私は稲盛流コンパの自信はなくなり、頭(こうべ)が垂れてきます。ただ、飲み会だと考えるからひるむのであって、ビールが入った社内会議と考えれば何とかなるような気がしてきました。近いうちに、実験的に開催してみます。また、ご報告します。
それでは、7つの奥義をご紹介しましょう。
1.「全員参加」が大原則
なんと言っても「全員参加」が大原則。これは前月号で説明しました。
2.コンパに「テーマ」を設ける
これもなかなか難しい。私自身、飲み会の時くらい気持ちよく酔いたいタイプ、こむずかしい話なんかしたくない。これも、ビールが入った社内会議と割り切ればなんとかなる。
3.「時間割」と「座席表」を決める
典型的なA型人間の私は得意とするところ。逆に、ダラダラ飲むことは絶対にできません。これは大丈夫。座席表も全く問題なし。


4.心は「利他」。手酌はご法度
忘年会等でもそうですが、若年者とかお酒を飲まない人は、目の前の方のコップが空であってもお酌をしようとしません。京セラでは、新人と鍋を囲むことにより作法を教えているそうです。これはその通り。
5.「壮大な夢」を語る
社員を鼓舞する意味においても「壮大な夢」を語りましょう。語らせていただきます。
6.自らの言葉で「総括」する
参加者の一人ひとりがその日のコンパで、どんな学びや気づきを得たかという総括、そして、明日からどのように行動を変えるのか目標を発表するということです。素晴らしい!
7.コンパの形態は「日々進化」
「酒を酌み交わすのです。心をさらけ出すのです。」by稲盛和夫



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