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『税理士法人 古田土会計 第32期 経営計画発表会潜入記~恋するフォーチュンクッキー編~』

平成26年1月10日(金)東京都江戸川区のタワーホール船堀で古田土会計の第32期経営計画発表会が行われました。第一部は(株)富士メガネの金井会長の基調講演、第2部は古田土先生による経営計画の発表、第三部は懇親会になっています。タワーホール船堀の大ホール(定員750名)はほぼ満席です。ところで、私が、初めて古田土先生にお会いしたのが平成14年、そして古田土会計の経営計画発表会に初めて参加したのは平成19年だったかと思います。以後、毎年のように参加していますが、今年の発表会は秀逸だったかと思います。
古田土会計は、昭和58年、お客様の倉庫の片隅を借りて、机ひとつに電話一本引いて事務所がスタートしました。毎日、朝6時から夜9時、10時まで仕事をして、一代で年商13.1億円、経常利益3.3億円、社員144名の日本を代表する会計事務所を作り上げました。その古田土先生が、「平成26年には夜10時まで、平成27年には夜9時まで、平成28年には夜8時までに全員帰れるような事務所にする」と宣言しました。古田土先生は、常々、「社員を幸せにする会社にする」とおっしゃっています。そのためには、売上を伸ばし、利益を上げ、多くの給料を社員に支払いたい、そして、内部留保も高めて、何かがあってもつぶれない会社にする。確かに、現在、古田土会計は無借金経営で会社内部に10億円を超えるキャッシュを持っています。当然、売上が伸長するごとに仕事も忙しくなります。ソフトワークでは会社業績は伸びません。それを、「3年後には、全員が夜8時までに帰れる会社にする」と宣言したわけです。古田土会計は、大きく舵をきりました。社員を増員して仕事の効率化を図り、家族が一緒に晩ご飯を食べられる会計事務所にするということです。
懇親会の時に、幹部の方に、「(古田土)先生、本当にやる気ですか?またどうしてですか?」と聞いたところ、「今回は、やる気です。(残業続きで)奥さんの理解が得られなくて、退職者が続きました。ただ、景気が良くなっているのか、求人しても、なかなか人が集まらない・・・頭の痛いところです」、ふと、ステージを見ると、古田土先生をはじめ社員全員がAKB48の「恋するフォーチュンクッキー」を踊っているDVDが流れています。会社では、常に問題が発生しますが、経営者、幹部、社員のこの元気さ、モチベーションの高さ、一体感があれば、必ず、会社(社員も)は良くなると確信しました。



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