『経営方針発表会のススメ(上)』

平成25年11月12日(火)JRホテルクレメント高松に於いて生駒学税理士事務所第24期経営方針発表会が開催されました。今回は、会場をいつもの国際ホテルからJRホテルクレメント高松に移して、第一部は、千房の中井社長の講演会に続き、弊社の経営方針発表会。私どもの経営方針発表のテーマは「形から入って心に至る」。まず、香川銀行の下村頭取よりご来賓を代表してのご挨拶。いよいよ私の出番です。どうしても、発表会は儀式的な要素も多くマンネリ化してしまいます。それを、打破すべく、今回は、私の経営方針発表の中に、社員による活力朝礼のパフォーマンスも取り入れてみました。どうだったでしょうか?
第二部の懇親会は、いつもの立食からイス席に変更し、時間も60分から90分に延長して、2014年版「掃除、朝礼、理念で会社は良くなる」のDVD上映、社員表彰、若手社員による“いこジャ二∞(エイト)”の歌と踊り、恒例のくじ引き抽選会、エンディングロールと盛り沢山の内容にしました。少し、あわただしくて、ゆっくりお食事ができなかったのではと反省しています。しかし、当日は、寒い中、314名(社員48名を含む)のお客様にお集まりいただき、本当にありがとうございました。感謝、感激、雨、あられです。
今回、お仕事の都合等で参加できなかったお客様、関係者の皆様、次回は、いよいよ25周年になります。是非の参加をよろしくお願いします。来年はより一層、皆様を心地よく「オ・モ・テ・ナ・シ」できるように、社員一同、全力で頑張ります。
さて、ここで経営方針発表会の意味を少し考えてみたいと思います。私は、師事している東京の古田土先生(古田土会計事務所所長)より、「経営理念を作りなさい、経営方針書を作りなさい、そして、お客様をお呼びして経営方針発表会を開きなさい。そして、経営理念、経営方針書の大切さを中小企業の社長にお教えしなさい」と教わりました。
当初は、自分自身、意味もわからず、ただ、ただ、教えられたとおりに開催していたと思います。しかし、発表会も今年で6回目になり、先生の言わんとしていることが、わかってきたような気がします。
人間は習慣の動物です。良いことも悪いことも繰り返せば上手になっていきます。例えば、(1)挨拶、返事をする、(2)皆で掃除、整理整頓をする、(3)経営理念を唱和する等々、一回一回上手になっていきます。そう簡単には、心までには至りませんが、繰り返すことにより「形」は確実に上手にはなっていきます。
挨拶がきちんとできている職場、挨拶もロクにできない職場、どちらが好きですか?お客様もきっと同じです。(続く)












