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『東京見聞録』

皆様、GWはどのように過ごされたでしょうか?ゆっくりできたでしょうか?私は、今年のGWは東京見物(連れ合いの意見を尊重して)に相成りました。お仕事の方、申し訳ありません。
5月2日(木)仕事終了後、高松空港から最終便で一路東京へ、翌3日は、渋谷のパルコ劇場で寺山修司作、「レミング~世界の涯まで連れてって~」を観ました。ちょうど、私が学生の時に、寺山修司が脚光を浴びていましたが、常盤貴子が美人だったのと、寺山修司は「天才」だと改めて感じました。
さて、その芝居の前に、パルコ劇場の近くにある「サイゼリヤ」で腹ごしらえ。サイゼリヤは、創業者の正垣社長の本を読んで以来、ぜひ、行ってみたいお店。けっしてきれいとは言えない雑居ビルの地下1階、自動ドアが開くと、中高生、家族連れで一杯です。ちょうど、お昼時のセルフうどん店を想像してください。あのにぎやかさです。皆さん談笑しながら、299円のパスタを食べています。席は、128席、レジを含めてウェイトレスは4、5人位。そのウェイトレスが飛ぶように動いています。あの低価格では、少人数のスタッフで回転率をあげないと、絶対に儲かりません。(二人で1,916円也)
二日目は、池袋西口の東京芸術劇場へ行きました。三谷幸喜作「おのれナポレオン」。そうです。天海祐希が心筋梗塞で倒れて、宮沢りえが代役を務めたという芝居です。その夜は、小泉元首相とブッシュ前大統領が行ったという六本木の焼き鳥屋「権八 西麻布店」。オープンキッチンで席数は250席もある白壁造りの居酒屋です。お客様の70%が外国人という話でしたが、GWともあって、家族連れも目立ちます。(二人で7,440円也)
さて、最終日は、今回のメインであるスカイツリーと新歌舞伎座です。まず、スカイツリーに登って、「そらまち」で1時間並んで「玉秀」の親子丼の昼食(1人前1,800円也)。夕方より、新歌舞伎座に行きました。歌舞伎を、生涯初めて、「ナマ」でみましたが、日本の伝統文化と言うのでしょうか?よくわかりません。スローモーションでビデオを見ているような感じです。昔の人は、芝居を観ながら弁当を食べて、それが最大の娯楽だったのかもしれません。
あとがき:東京へ来れば、いつも刺激を受けます。私が税理士になれたのも東京の大学に行って、東京から刺激を受けたからです。そういえば、当時、寺山修司著「書を捨てよ町へでよう」という本がありましたね。読んだことはありませんが・・・。



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