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「青年社長」

先日、高松信用金庫主催の講演会がサンポートホール高松であり、ワタミの渡膤美樹会長の話を聞く機会に恵まれました。私は、「誰の講演を一番に聞いてみたいか」と聞かれたら、即座に「ワタミの渡膤美樹会長」と答えます。それくらいの渡膤美樹ファンです。最近は、TVにもよく出ていますから、お顔はご存じの方も多いと思いますが、その経歴はご存知でしょうか?
渡膤美樹会長は、神奈川県出身の51歳。10歳の時にお父さんが経営していたTV広告芽D゜が清算、同時期、お母さんが36歳の若さで亡くなりました。裕福な家庭から一挙に貧乏な生活に、「百貨店の外商ぇ・宅まで来ていたのに、お父さんぇス屋でネクタイピンとカフスボタンを眺めている、そして、それすら手に届かない・・・」
その頃、ミ会を見返してやるという強い思いで「将来は、ミ長になる」と決意したそうです。柾泪大学卒業後、1年間、佐川急便のセールスドライバーをして、300万円(講演会では、手取り37万円の内、12万円を生活費で、残り25万円を貯金と生々しい話)を貯めて、FCでつぼ八高円寺北口店をスタート、創業14年で東証2部上場。現在は1部上場で、年商1,300億円、ミ員4,300人。教育、医療、介護の分野でも活躍されている。
多くの野球少年がイチローにあこがれるように、事業をしている人間は、渡膤会長り゜ソしく感じます。しかし、あれだけの努力ができるかと言えば、即座に首を横に振ります。とても真似できるものではないです。しかし、同世代の人間であれだけ頑張っている姿を見たら、話を聞いたら、何かしらの勇気をいただけます。
楽天の三木谷ミ長は、26歳の時、興銀時代にアメリカに留学しました。アメリカでは、起業した人を高く評価するそうです。それが、興銀を退職し、楽天を起こした大きな理由の一つだと言っています。クわれた20年、いや、クわれた30年になるのナはと言われていますが、今こそ、若手ビジネスマン、若手経営メ、後継メの方がワタミスピリットや楽天スピリットに影響を受けて、閉塞した時代を打開していただきたいものです。
最後に、渡膕美樹会長が成功する黄金律を言っていましたのでご紹介します。
(1)明確な目標をもつ (2)人よりも余計に努力する (3)困難な時にあきらめない (4)人がしてほしいことをする。それと、冒頭に「経営メは決算書が読めなければいけない」と言っていたことを会計人の立場から付け加えます。
(注)高杉良著企業小説「青年ミ長」は、渡膕美樹会長り」ソ在モデルとして書かれた本として有名。角川文庫より上下各巻648円。出張の時にいいかも知れません。



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