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「古田土会計 第28期経営計画発表会探訪記」

平成22年1月15日(金)に私が第二の師と仰ぐ古田土先生(第一の師は、修行させていただいた故二見豊先生)の古田土会計事務所第28期経営計画発表会に参加してきました。場所は、東京都江戸川区のタワーホール船堀大ホール(750席)で午後1時11分より行われました。まず、イエローハットの鍵山秀三郎氏の記念講演があり、古田土先生の経営計画発表、吉田専務の決意表明の後、懇親会が18時過ぎまで行なわれました。発表会の参加者は670名、5時間超の大掛かりなイベントです。
平成21年度の古田土会計グループの年商は9億6千万円、経常利益2億円です。会計事務所は、仕入がありませんから、売上=粗利益です、また、会計事務所で年商2億円超は、全体の0.6%(平成16年税理士実態調査by日本税理士連合会)ですから、古田土会計事務所のモンスターぶりが分るでしょう。
ところで、日本の事業所数は、1996年頃から、大幅な減少傾向、右肩下がり時代に入っています。それに伴い、昨今、会計事務所も、お客様減少、売上減少という話をよく聞きます。それなのに、どうして、古田土会計事務所のみがこんなに脅威的な発展を続けるのか?古田土先生が天才的な頭脳を持っているのか?そこに働いている職員さんが超エリート、有資格者ばかりなのか?失礼ですが、いずれもNOです。
古田土先生は、挨拶、掃除、計画等を通して、愚直に、当たり前のことを当たり前に、お客様の事を考えて、毎日、毎日早朝から一生懸命働いている。また、その重要性を朝の研修、朝礼等を通して、職員さんに、毎日、毎日、熱心に説いている。そして、経営計画書を作成して、経営計画発表会でお客様の前で報告することにより、職員さんの心をひとつにまとめていると思います。
どうしょうか?皆様、社長一人でどんなに頑張ってもたかがしれています。やはり、全社員が気持ちをひとつにして、会社を盛り上げていく気持ち、それこそが、会社発展の哲理ではないでしょうか?口で言うのは、簡単ですが、これほど難しい事はないでしょう。そして、それを解決していくのが、「経営計画書」であり、そこに、「経営計画書」が「魔法の書」と呼ばれる所以があると私は思います。



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