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再び、武蔵野

ほとんどの方が、「武蔵野・・・?」でしょう。2006年1月号、2月号に続き、また、株式会社武蔵野、小山昇社長を話題にさせていただきます。
というのは、最近、「強い会社をつくりなさい。」という新刊が発売されました。その本もすばらしいですが、と同時に、2001年3月に初版された「仕事ができる人の心得」という本も同時に売れているとのこと、早速、宮脇書店に買いに行きました。
この本は、前書きにも書いていますが、会社内部で「経営用語解説」としてテキストとして13年間活用していたものを、多くの方が、この「経営用語解説」が欲しいと望まれて、新たに編集して『仕事のできる人の心得』として刊行したものだそうです。
この本は、タイトルからも分かるように、1277の経営用語を辞書的に小山社長が解説したもので、これを、株式会社武蔵野は、毎週火曜日から金曜日の朝7時30分から8時30分まで、社員を5組に分けて勉強会を行い、当番制でリーダーとなって、ランダムに15個~20個くらいの用語を全員で声を出して読み、小山社長が1つずつ説明します。
ちょっと、ご紹介してみましょう。
「実践」0552
習うより慣れろ。まず、実行、そして理解。仕事のやり方をいちいち説明して「さあ、やってみなさい。」という方法と、いきなり仕事をさせ、見よう見真似でやらせていく方法とでは、どちらが真に身につくか。100の言葉より1つの実行。すなわち習うより慣れろ。
「支払手形」0565
(1)発行しないのが一番。(2)受取手形に対応する金額だけ発行する。(3)120日以上は発
行しない。(4)長期借入金を借りて減らす。(5)借入金は返済日に“待った”ができるが、支払手形の決済は“待った”ができない。(6)売上げダウンの時、命取りになる。
「ワンマン経営」1277
ワンマン経営のみが正しい経営です。社長は社員とその家族がより豊かな生活を築くため、数字による目標を基盤として、わが社がこうなるという方針と意図を明確にし、目標を達成するために何をしなければならないか、また何をしてはいけないかを「経営計画書」にして社員に配付し、仕事をする上でも最も重要な道具として活用する。・・・(続く)
ちょっと、読みたくなってきませんか?
阪急コミュニケーションズから1,000円ポッキリです。



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