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【会長の独り言(最終回)】~引退ではありません。社長、専務に引き継ぎます。~

 ♪古い奴だとお思いでしょうが、古い奴こそ新しいものを欲しがるもんでございます。どこに新しいものがございましょう。生まれた土地は荒れ放題、今の世の中、右も左も真っ暗闇じゃございませんか。・・・鶴田浩二「傷だらけの人生」より

 まず、お詫びより、先月のほっとニュースで、来月号より、株式会社生駒経営代表取締役社長三好啓之と税理士法人生駒会計専務税理士の藤澤健二にこの生駒会計ニュースを引き継ぐと申しましたが、正確には9月号からになります。9月号からは、「今月の会長の独り事」が「今月の社長の独り事」、「今月の専務の独り事」になります。

 さて、この生駒会計ニュース、平成4年10月16日が創刊号です。独立開業が平成3年11月7日ですので、開業してほぼ1年後に、この生駒会計ニュースがスタートしました。創刊号はB4サイズの黄色のコピー用紙に、日本語ワープロソフト「一太郎」で作成した1枚ものです。当時は、高松市番町の6坪の事務所にアシスタント(パート)さんが2名、その内1名が岡田千寿さん、なんと、岡田千寿さんは出産、ご主人の転勤等により何年間かのブランクはありますが、現在は総務リーダーとして私どもの事務所の総務業務を取り仕切っています。ありがたい話です。創刊号を添付します。

 そして、平成5年1月、事務所が手狭になり、中央町の25坪の事務所に移転、なんと開業後1年と2ヶ月後です。そして、平成8年に、現在の亀井町の岡内第2ビルに移転しました。当初は5Fのワンフロア60坪をお借りしていましたが、現在は岡内第2ビル、ほぼ全フロア(4Fは内装工事中)を賃借しています。しかし、「光陰矢の如し」と申します。33歳の時に開業したのが昨日の事のように思い出されます。気がつけば、この8月には64歳になります。「おい、おい、おい、どうなってんの」という感じです。気持ちは30歳代、40歳代ですが、従前より、気力、体力がみなぎっているうちに仕事の引き継ぎをしなければいけないと思っていました。引退ではございません。人に話すと「80歳位までは大丈夫だよ、64、5歳なんて鼻たれ小僧・・・」とおっしゃる方もいらっしゃいますが、人間は生身です。いつ何時、何があるかわかりません。その時に、事務所が混乱しないように、余裕をもって、バトンタッチをする準備を行いたいと思っています。したがって、対外的な行事、活動も原則、三好社長、藤澤専務に任せるつもりです。「生駒は何するの?」と言われるかもしれませんが、実は、一昨年、ご縁があって、新居浜の小規模の会計事務所を引き受けることになりました。私どもの事務所も人手が足らず、てんやわんやなので、どこまで引き継げるかわからないのですが、今年は、新居浜の事務所の引き継ぎ業務をやりたいと思っています。

 話は大きく変わります。日本経済新聞6月3日付朝刊にあのテスラのイーロン・マスク氏が「毎週、最低40時間オフィスで働くことが嫌だという者は、他の就職先を探すべきだ」とテレワークに否定的です。私は、マスク氏の意見に大賛成です。例外はありますが、テレワークで生産性が上がるとはとても思えません。思い出してください。原則、学校の成績が悪くなる子供は、授業をサボりがちになる子供と決まっています。自宅で勉強するにしても、なかなか学校で勉強をするようには、集中力が持続できません。仕事も絶対に同じです。古い奴なのでしょうか?いえいえ、鶴田浩二を知っている貴方、貴方も相当に古い奴ですぞ。

 

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