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【所長の独り言】コロナ!コロナ!コロナ!Ⅱ~斎藤一人「なんとかなる」の奇跡by宮本真由美~

 残暑お見舞い申し上げます。  7月21日の日経朝刊1面に「社長100人アンケート」の記事が掲載されていました。主要企業145社の社長等からの回答ですが、「事業環境がコロナ前水準に回復するのにかかる時間」という質問に「2年以上」が55.8%、「1年」が33.5%、「戻ることはない」が2.7%でした。また、「第2波が発生した場合、緊急事態宣言の厳しさは」という問いに「前回並み」が61.4%、「前回より緩やかに」が28.9%、「発令すべきではない」は5.3%と少数意見にとどまりました。緊急事態宣言が発出されると街はゴーストタウン化し、経済はストップしてしまいます。なんとか緊急事態宣言を出さすに、このコロナ危機を回避できたらと願うばかりです。私達も日本政府もあのトランプ大統領さえもコロナを甘くみていました。ここまでコロナが手強いとは思ってもいませんでした。

 コロナ直撃のご商売をされている方は、日夜心労で本当に大変かと思います。直撃をまぬがれた業種の方も何らかの影響を受けています。未確認情報ですが、名古屋から出張に来られた方が、「(6月は)トヨタは週休3日制で動いています」と聞いた時、これは大変なことが起こっていると再認識しました。それだけ需要がないのか?また、それは、多くの下請業者にも影響を与えます。当然、そこで働く社員の給料、賞与も減ります。結果、国内消費が冷え込む。空恐ろしくなります。これからの日本経済、世界経済の先行きはどうなるのでしょうか?

 さて、こんな時に不謹慎と怒られるかもしれませんが、経営者の皆様、病は気からです。健康が一番です。逆にこういう時だからこそ、ある意味、精神的な救いが必要なのかも知れません。私もタイトルに惹かれて1冊本を買いました。タイトルは「斎藤一人 なんとかなるの奇跡」、著者はあの「銀座まるかん」の創業者、斎藤一人さんのお弟子さんの宮本真由美さんという方です。世の中には斎藤一人さんの信奉者は大勢いると思いますが、私は、初めて斎藤一人さん関連の本を買って、読んだ超超超初心者です。ご存知のように、斎藤一人さんは平成5年から平成16年まで全国高額納税者番付で10位以内(平成16年で高額納税者番付は廃止)、しかも、斎藤一人さんは、土地売却や株式投資ではなく、個人の事業所得でのチャートインと聞いています。そして、平成9年と平成15年は、なんと高額納税者番付で全国第1位です。ちなみに平成15年の納税額は11億4千万円。

 その斎藤一人さんの史上最強の肯定語が「なんとかなる」。斎藤一人さんは「なんとかなる」はたくさんの人の心を軽くして、たくさんの人の役に立つと説きます。「なんとかする」は自分でなんとかする、「ひとり洗濯機」、同じところをぐるぐる回っているだけ、誰も信じていません。「なんとかなる」は神様に自分を預ける言葉。キリスト教も「信じる者は救われる」。一休さんの遺言は、「心配するな」「大丈夫」「なんとかなる」でした。

確かに人類は、今までに、ペスト、スペイン風邪、世界恐慌も乗り越えてきました。このコロナ、少し時間はかかるかもしれませんが、なんとかなります。それまで、我々は心を強くして、今できることをやりましょう。そして、朝起きたら「なんとかなる」「なんとかなる」と唱えましょう。一人で悩んではいけません。PHP研究所より税別1,400円也

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