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【所長の独り言】コロナ!コロナ!コロナ!Ⅲ~「経済産業省 コロナの巻」~

 先日、高松南倫理法人会と三豊倫理法人会で講話をさせていただきました。テーマは「コロナ禍における中小企業の資金繰り他」です。会計事務所と言う職業柄、あらゆる業種のコロナの影響をお伺いすることができますが、直撃の業種、観光、イベント等関連は経営努力の域を超えています。今は耐えるしかありません。月間売上が5万円では何もできません。とりあず、持続化給付金、実質無利息融資、雇用調整助成金、納税猶予、そして、家賃支援給付金等で凌いでいくしかありません。そのためには、いち早く情報を入手して、一日も早く申請をして、手元資金を確保しなければなりません。

私どもの情報収集方法をお教えします。 皆さん、ネットで「経済産業省 コロナ」で検索してみてください。そうすれば、「新型コロナウイルス感染症関連(METI/経済産業省)」いうスレッドがでてきますので、それをクリックしてください。経済産業省の新型コロナウイルス感染症関連というHPがたちあがります。その中で「支援策パンフレット」をクリックしてください。次に、「新型コロナウイルス感染症で影響を受ける事業者の皆様へ(PDF形式)」をクリックすると、全81Pの詳細な補助金、助成金、納税猶予、融資等の小冊子を打ち出すことができます。その中に、皆様の会社が適用可能な補助金、助成金等があると思います。取り急ぎ、中小企業がよく利用している補助金、助成金等のランキングがでましたので、ご案内します。第1位は何といっても持続化給付金、第2位は雇用調整助成金、第3位金融機関等の実質無利子・無担保融資、第4位家賃支援給付金、第5位持続化補助金と続きます。是非、ご利用を検討してください。

 更に、この情報はいつ更新されるかわかりません。そのためには、更新があったら直ぐにわかるようにしなければいけません。「新型コロナウイルス感染症で影響を受ける事業者の皆様へ」のサイトの中に、ミラサポplus[ログイン・登録]という画面が出てきます。是非、登録してください。私も登録しています。当然、無料です。ほんの1分です。登録すれば、コロナ関連の情報が更新されたら、その都度、パソコン、スマホにメールが入ります。家賃支援給付金等の大きな制度は、新聞、TV等で案内がありますが、例えば、持続化給付金を受給していたら2ヶ月分のNHKの受信料が無料になるとか、あまり影響が大きくない制度はわかりません。また、県、市の広報誌等も気をつけなければなりません。先だっての「香川県前向きに頑張る・・補助金」は募集期間が8月13日までの1ヶ月間でした。 

さて、日本経済新聞8月3日の紙面に、「大借金時代の先には」という記事が大きく出ていました。借金先進国の日本がこれだけお金を刷っていいのでしょうか?その記事の中で岡三証券のエグゼクティブエコノミストの高田創氏は、「愛があるうちは大丈夫」。すなわち、「日本を一つの家庭に見立てると、政府が国民からお金を借りて成り立っている。それを支えるのは「愛」、つまり国民の国家への信頼。すなわち、経常黒字を保ち将来は増税などで借金を返せるという信頼感だ。それが崩れたときに、国民は国家を見放す。そして、急激な資本流出による円安、ハイパー・インフレ、金利上昇が起き財政が破綻する」この危機シナリオは財政健全論者が唱えてきたシナリオですが、何も起こっていません。まだ、コロナの渦中にあるというのに、アフターコロナが気になって仕方ありません。

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