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働き方改革とエスコートキッズと美人のお母さん

A HAPPY NEW YEAR!

とは言え、この生駒会計ニュースが皆様のお手元に届くのは2020年1月25日前後かと思います。TOO LATEですいません。原稿締切日は年末年始とあって2019年12月20日、まだ年は明けておりません。年末のバタバタしている早朝にこの原稿を書いています。

さて、2019年私のお気に入りのTVCM、P&Gグループの東京2020オリンピックプレゼントキャンペーン「エスコートキッズ」篇です。皆様も一度は目にしたことがあると思います。エスコートキッズに選ばれた少年が、サッカー競技場の入場前、少し緊張しながらもサッカー選手に憧れの目線、そして、その少年を笑顔で優しく包み込む選手、それを観客席で無感量の眼差しで見つめる美人のお母さん。また、そのナレーションが素晴らしい。

「一体、どれだけ練習したんだろう。どうしてそんなに、頑張れるのだろう。こんなすごい舞台にいつか、僕も立てるかな。そんなことを少しでも感じてくれたらと、君のママは思うのです。」

 一方、世の中は「働き方改革」、長時間労働が諸悪の根源のように言われています。でも考えて下さい。人より一歩前に出ようと思ったら、人より頑張らなければいけません。勉強でも、仕事でも、スポーツでも、芸術でもそうです。運、不運、不条理があるのは世の中の常です。でも、それを言い訳にしたら、そこで全てがストップしてしまいます。

オリンピックのピッチに立てるサッカー選手はほんの一握り、天才なのでしょう。才能があるのでしょう。でも、時間なんかおかまいなしに、自分が納得いくまで練習を重ねた時期があると思います。この美人のお母さんは、サッカー選手の姿を通して努力することの大事さを愛おしい息子に教えたいのかもしれません。ひょっとのひょっとしたら、このTVCMは、昨今の十把一絡げ(じっぱひとからげ)の「働き方改革」に対して、アンチテーゼを唱えているのではないかなと考えてしまいます。

 私は、ひねくれものかもしれませんが、国とか役所とか多くの政治家(中には素晴らしい方もいらっしゃいます)をあまり信用していません。今、国は「働き方改革」を口酸っぱく唱えていますが、騙されてはいけません。働きたい方は、思う存分働けばいいのです。恐らく、ハードワーカーは「お金」は二の次です。結果として、「お金」がはいってくれば嬉しいという感じではないでしょうか?働きたくない方は、無理して働かなくていいのです。40時間労働でいいのです。ただ、そこで、格差がでても仕方ありません。それに文句を言う方がおかしい。それが、自由主義社会だと思いますし、社会を活性化するエネルギーだと思います。

 

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