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行動を変える

2019年9月23日(月)秋分の日9時45分から宇多津町の香川短期大学2F講義室で横山やすし氏の元マネージャー大谷百合子先生のご講演がありました。講義室の8割は女性でしょうか?私どもの事務所からも4名の若手?女性社員が、「是非話を聴きたい」ということで出席しました。実は、私どもも一昨年の第28期経営方針発表会に記念講師としてお招きいたしましたが、今回の講演会は、古高松薬局の鈴江先生が毎年大谷百合子先生をお呼びしているもの、大谷先生の講演会は、今回で4回目です。12時より高松市内で所用があったので途中で中座しましたが、何回聞いても大谷先生のお話はいい。今回、「つかみ」の話は、落ち込んだ時の立ち直り方、大谷先生曰く「行動はなんぼでも変えられる、性格とか感情はそんなに、そんなに簡単に変えられない、だから落ち込んだ時、つまずいた時、上手くいかない時に無理やり感情を変えるのではなく、行動を変えるのです」

確かにその通りです。落ち込んだ時、肩を落としてうつむいていても、負のスパイラルに巻き込まれるだけ、世の中、悪い方、悪い方に考えて、土壺(どつぼ)にはまってしまいます。簡単には出来ないかもしれませんが、そう心がけるだけでも気持ちが楽になれます。

この「つかみ」を聞いた時に思い出しました。平成25年第24期経営方針発表会にお好み焼き「千房」の中井政嗣(まさつぐ)創業者をお呼びした時の話です。「千房」本店は、大阪千日前にあり、周りには「なんばグランド花月」等の演芸場が数多くあります。中井政嗣創業者は、「演芸を楽しむには、芸人さんが舞台にでてきたら『よッ!待ってました!』と声をかけ、精一杯の拍手で芸人さんを迎える、芸人さんも気持ちよく舞台に立てるし、拍手した本人も気持ちが盛り上がる、それが、しらっとした態度で、腕を組んで芸人さんの話を聞いても何も面白くない」

これは、正しく、これから演芸を楽しもうとする自分の行動を変えていることに他ならないのではないでしょうか?

そうです。私たちの会社を変えるには、まず、「行動を変えない」といけません。性格や考え方は変わりません。私たちの事務所は「お客様がお越しになったら、全員で立って『いらっしゃいませ』と大きな声で挨拶をする。」と経営方針書に書いています。社員は立つことは立ちますが、大きな声で「いらっしゃませ」と言えているのは3分の1位ではないでしょうか?以前、某社員に「声が出ていないよ」と注意したところ、大剣幕で「私は言っています、○○君の方が言っていません」と怒られた経験があります。

 「地域でいちばんピカピカなホテル」の宝田社長は、「声が小さいと、気持ちが伝わりません。挨拶しても、声が小さくて相手に届いていないとしたら、それは、挨拶していないのと同じことです。・・・(私に負けない声が出るまで)何度でもやり直しをさせます」と書いています。なかなか出来ることではありません。勉強になります。

 やはり、会社を元気にさせるためには、社員に行動を変えてもらわなければいけないのです。よし、(社員に怒られても)めげずに頑張ろう!経営者はつらいよ。    

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